リーダーシップを発揮する社員の具体的な行動8選
本日は、「皆の理想的なチームはそれぞれ違う」についてお伝えします。
私はいつも同僚の意見を尊敬しています。
大事にしています。
ピンチのときに、相談しに行きます。
分からないときも、相談しに行きます。
同僚がいるからこそ、私がより成果を出し続けています。
同僚の意見の大事さはよく理解していたと思っていましたが、今月の月次会議で新しい気づきがありました。
それは、「皆の理想的なチームはそれぞれ違う」ということ。
社長に「どんなチームにしたいか?」と質問され、社員の皆は考えて、答えました。
たくさんの素敵なチーム要素が出ました。
皆の答えの中で、共有点はもちろんありましたが、私が考えていなかったチームの要素もありました。
非常に面白かった。
何が面白かったのかというと、皆の意見は私の意見と違うことではなくて、「入りたい理想的なチーム」は
たくさんあることが面白かったです。
私には面白かったけど、経営者には、とても重要な情報です。
これから会社の体制を考えるときに、それぞれのメンバーがどんなチームで働きたいか理解したら、よりよい会社を作ることができるかもしれませんから。
私は、メンバーとして、同僚に重要なチーム要素を理解できました。
1年の初めに、重要なチーム要素を理解できたことは非常に良いことだったのではないでしょうか!
年始のこのタイミングで「どんなチームにしたいか?」という質問を、チームに聞いてみるのもいいかもしれません。
この意見を元に、今後どんなチームになるのか、会社がどんな方向性を示すのか、ワクワクしていて、楽しみです!
以上、マシュー・オドロンでした!
PS
『Smart Boarding』にとっても、お客様の声が重要な要素です!
今年も更に良いシステムにするよう頑張ります!