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2022.12.07

ニュースリリース

情報セキュリティの知識が身につく!【新コンテンツ追加のお知らせ】

株式会社FCEトレーニング・カンパニーは、多くの企業様にご好評をいただいております、定額制オンライントレーニングサービス『Smart Boarding』に新コンテンツを追加いたしました。

 

新コンテンツ:「情報セキュリティ」シリーズ

「情報セキュリティ」シリーズとして、「情報セキュリティ(一般社員向け)」、「情報セキュリティ(管理者向け)」の2コースをリリースいたしました!

こちらのシリーズでは、情報セキュリティの対策を行わなかった際に起こり得るリスクや、セキュリティを突破する可能性のある原因・具体的な対策などについて、動画でわかりやすく解説しています。

当コースで扱う内容は、昨今の時代に適したセキュリティ対策を行うためには必見のものばかりです。例えば、「テレワークによる新たなリスク」や、「漏洩事故に対するリスク評価の変容」など、トレンド性のあるコンテンツを多くご用意しています。

一般社員の方に情報セキュリティの知識を身につけてもらいたいという担当者の方や、管理職社員に向けて昨今の情報セキュリティに関する知識を深めてもらいたいと考えられている担当者様は、ぜひ当コースご活用いただければ幸いです。FCEプログラムのジャンル別カテゴリー「情報セキュリティ」よりご確認くださいませ。

▼コンテンツ内容(全60講座)

情報セキュリティ(一般社員向け)コース(全21講座)
情報セキュリティ規程の遵守 情報セキュリティ関連規程(サンプル)の概要
情報セキュリティ規程の遵守 情報セキュリティ規程の策定プロセス
情報資産管理 (1)重要情報の持ち出し
情報資産管理 (2)重要情報の保管、(3)データのバックアップ
情報資産管理 (4)電子媒体・書類の廃棄
情報資産管理 (5)従業員の守秘義務
アクセス制御及び認証 (1)アクセス制御
アクセス制御及び認証 (2-1)パスワードの管理
アクセス制御及び認証 (2-2)リスク型アカウントハッキング攻撃とは
物理的対策 (1)入退室
物理的対策 (2)クリアデスク・クリアスクリーン
IT機器利用 (1)OSとソフトウェアのアップデート(2)ウイルス対策ソフトの導入
IT機器利用 (3-1)電子メールの利用
IT機器利用 (3-2)Emotet感染拡大の流れ
IT機器利用 (4)インターネットの利用
IT機器利用 (5-1)BYOD(私的情報機器の利用)
IT機器利用 (5-2)テレワークによる新たなリスク
IT機器利用 (6-1)クラウドサービスの利用
IT機器利用 (6-2)クラウドサービスへの不正アクセスの検出の困難性
インシデント対応 インシデント対応①
インシデント対応 インシデント対応②

情報セキュリティ(管理者向け)コース(全39講座)
最近のサイバー攻撃の実情とリスク サイバー攻撃事案の現状
最近のサイバー攻撃の実情とリスク サイバー攻撃の被害事例
最近のサイバー攻撃の実情とリスク セキュリティ対策後の被害事例
サイバー攻撃の態様の変容 ランサムウェアとは
サイバー攻撃の態様の変容 サイバー攻撃の分業体制
侵入経路の多様化 Emotet感染拡大の流れ
・侵入経路の多様化 VPN機器の脆弱性を悪用されないために
侵入経路の多様化 海外拠点経由の攻撃
侵入経路の多様化 NTTコムの不正アクセス事案①
侵入経路の多様化 NTTコムの不正アクセス事案②
侵入経路の多様化 テレワーク端末経由の不正アクセス事案
サイバー攻撃への対策強化 ランサムウェアによる犯罪傾向①
サイバー攻撃への対策強化 ランサムウェアによる犯罪傾向②
サイバー攻撃への対策強化 二重の脅迫による新たな課題
サイバー攻撃への対策強化 対策強化についての注意喚起
中小企業対策ガイドライン~管理体制の構築~ 中小企業の情報セキュリティ対策ガイドラインとは
中小企業対策ガイドライン~管理体制の構築~ (1)責任分担と連絡体制の整備
中小企業対策ガイドライン~管理体制の構築~ (2)緊急時対応体制の整備
中小企業対策ガイドライン~IT利活用方針と予算化~ IT利活用方針と予算化
中小企業対策ガイドライン~セキュリティ規定の作成~ (1)対応すべきリスクの特定
中小企業対策ガイドライン~セキュリティ規定の作成~ リスクの重要度の見極め方
中小企業対策ガイドライン~セキュリティ規定の作成~ (2)対策の決定
中小企業対策ガイドライン~セキュリティ規定の作成~ (3-1)規定の作成
中小企業対策ガイドライン~セキュリティ規定の作成~ (3-2)規定の作成(情報資産管理)
中小企業対策ガイドライン~セキュリティ規定の作成~ (3-3)規定の作成(インシデント対応ならびに事業継続管理)
中小企業対策ガイドライン~委託時の対策~ 委託時の対策
中小企業対策ガイドライン~委託時の対策~ 委託先における情報セキュリティ対策状況の確認事項
中小企業対策ガイドライン~点検と改善~ 策定した情報セキュリティ対策に関する規定に基づく点検
漏洩事故に対するリスク評価の変容 漏洩事故に対するリスク評価の変容
漏洩事故に対するリスク評価の変容 漏洩事案発生時の事業者に及ぶ影響
漏洩事故に対するリスク評価の変容 漏洩事故の事案 個人情報大量流出事件
危機対応の組織体制と役割 サイバーセキュリティーガイドライン
危機対応の組織体制と役割 危機対応時の対処すべき項目①
危機対応の組織体制と役割 危機対応時の対処すべき項目②
危機対応の組織体制と役割 個人情報保護委員会等への報告期限
危機対応の組織体制と役割 EU一般データ保護規則(GDPR)の課微金の実績
身代金の支払による法的責任 そもそも身代金を支払うべきか
身代金の支払による法的責任 身代金の支払いに対する政府の見解
身代金の支払による法的責任 ランサムウェアの金銭支払に対する経営判断

「⾃ら学び、⾃ら育つ」定額制オンライントレーニングサービス『Smart Boarding』とは…?

・業種・業界を問わず累計40,000アカウント突破!(※2022年9⽉時点)
・HRアワード2018 プロフェッショナル部門 人材開発・育成部門『最優秀賞』 を受賞!
・BOXIL SaaS AWARD 2022でも【⼈事・給与】部⾨受賞!(2021年から2年連続受賞!)

『Smart Boarding』は、⼀⼈ひとりの成⻑速度の違いに着⽬した、⼀般的なeラーニングとは⼀線を画したサービスシステムです。キャリアマップと連動したオリジナルの教育プログラムを作成し、“社員⼀⼈ひとりが⾃ら学び始める組織作り”を徹底サポートします。

<『Smart Boarding』の資料ダウンロードはこちら>https://www.smartboarding.net/documents/651

<『Smart Boarding』サービスサイトはこちら>https://www.smartboarding.net/

<『Smart Boarding』に関する無料オンラインセミナーはこちら>https://www.smartboarding.net/seminar/
※人材育成や教育の仕組みづくりにお悩みの皆様向けのセミナーです。

▼ 「Smart Boarding」に関する口コミはこちら
 https://boxil.jp/service/2867/reviews/

■会社概要

会社名  :株式会社FCEトレーニング・カンパニー

代表者  :代表取締役社長 荻野純子 

住 所    :東京都新宿区西新宿2ー4ー1 新宿NSビル10F

メール  :info@training-c.co.jp

FCEトレーニング・カンパニーでは、「働くを『もっと』おもしろくする」をテーマに、世界的ベストセラー『7つの習慣』の企業向け研修などをはじめとしたトレーニングやコンサルティング、またオンライン研修やe-learningシステム「Smart Boarding」を提供しています。 中堅・中小・ベンチャー企業様から大手企業様まで3,500社を超える企業の成長サポートをしております。  

※FCEグループとは

FCEグループは「チャレンジあふれる未来をつくる」を理念に、社会課題を解決する新事業創造にチャレンジをしています。

子ども達からビジネスパーソンを対象に広く事業を展開し、世界的ベストセラー『7つの習慣』の出版や研修・子ども向けプログラム、教員の働き方改革をサポートするウェブで授業研究『Find!アクティブラーナー』、中高生向けビジネス手帳『フォーサイト』、『RPAロボパットDX』など、様々なコンテンツの提供を通して日本の発展に貢献します。

「働きがいのある会社」ランキング2022年度版の調査で10年連続ランクインしました。
FCEトレーニング・カンパニーは株式会社FCE Holdings(東京都新宿区、代表取締役:石川淳悦、東証:9564)のグループ会社です。

 

<FCEグループ公式サイト>https://fce-group.jp/

※本記事掲載の情報は、公開日時点のものです。

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