今どんな社員が社内にいるのかは把握できても、各社員を活かす人事戦略が明確ではない
場当たり的な研修か鮮度の落ちた教育内容で、結局現場のOJT頼み
評価のための評価になっており、現場での実態や、教育内容との乖離が大きい
管理も育成も評価も、それぞれツールがあるが、バラバラで管理コストが肥大化している。
業界・規模、様々な企業の人事、経営層の皆様からお話を伺う中で、
e-ラーニングや、タレントマネジメント、評価システムなど、便利で効果的なツールやサービスが登場する一方、上記のようなお悩みは、それら単体では解決が難しいということが分かります。
スキル管理だけでは人材育成は成功しない・教育と評価は連動していなければ、機能しない。
管理、育成、評価がバラバラではなく、それぞれがつながる状態を実現すること。
未来の企業成長を実現するための「人財戦略」を作っていくことが重要です。
本セミナーでは、
人財管理、人材育成、人材評価がつながる「人財戦略」の作り方についてのポイントをお伝えします。
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